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地方の小さな学校の真面目なキャプテンが全国に行く話

みなさんこんにちは。英数学館の渡辺です。
今日は内輪ネタなのですが、日々寒くなる中、ちょっと心温まるお話をさせてください。

今年の冬は、約3年ぶりのラニーニャ現象の影響で例年より寒くなると言われていますが、英数学館は今までで一番熱い冬になること間違いなしです!

【ウィンターカップ2020】

高校生バスケの全国大会、ウィンターカップが12月23日に開幕します。

今回は、高校男子バスケ部チームの柱・キャプテンの杉原涼太君へ直撃インタビューをしました。

全国大会出場が決まってからというもの、数多のインタビューや取材を受け、すっかりしゃべり慣れてしまった杉原君。

そんな18歳らしからぬしっかり者の杉原君に、ここでしか聞けないお話をしっかりと聞いていきたいと思います。

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小3から始めたバスケで仲間に恵まれ県大会優勝を果たす中学校時代

小学校3年生の時に兄の影響でバスケットを始めました。

中学校の時には最後の県大会で優勝したことが一番の思い出です。その時のメンバーはミニバス(小学校バスケ)の時から一緒にプレイしている仲間で、自分たちとプレイしたいと学区外から希望して城北中学校に来てくれていました。

その仲間との最後の試合で、前半押されるような展開から後半になって逆転優勝という、いい形で終われたことが一番の思い出になっています。

強くてかっこいい憧れのチームは、雰囲気も良かった!

中学校の時に高校の試合を見ることが好きで影響をすごく受けていました。

高校生は体も大きいし、小学校の時に知り合いだった選手がすごくうまくなっているのを見て、自分もこんなプレイがしたいなと思っていました。

そして中3の時に見た試合で英数学館がすごく強くて、いい試合をしていたのでかっこいいなと思って憧れたのが理由の1つです。

もう1つの理由は、先輩から辻先生がまじめでいい先生だと聞いて、英数学館に決めました。

入学する前は、高校の強いチームということで、先生や先輩が怖いのかなって思ってたんですが、実際は先輩も優しくてちゃんと教えてくれたりチームの雰囲気が良くて、入学後に逆にいい印象になりました。

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キャプテンとして!

まだ先輩もいる2年生の時に副キャプテンに選ばれたので、自分の代になったときにはキャプテンだろうという話もあり覚悟はしていました。

自分がしっかりやらなきゃいけないと思っていたので、選ばれた時には、頑張っていこうって責任感が芽生えた感じです。

キャプテンとして、後輩にはバスケのことだけではなく身だしなみや挨拶、テストで悪い点をとるなよとか厳しく言ってるんで、言ってる以上は自分が後輩の模範となるような生活を心掛けています。

それから、チームの中でモチベーションが下がって練習に対して前向きでない選手が出ると、そういう選手に対して声掛けをしながら一緒に頑張ろうとか気持ちを盛り上げていくのが大変でした。

そういう時になんでしないんだって怒ってばっかりだったので、褒めたりして気持ちが上がっていくようにバックアップしていけたらよかったなと思います。

コロナ禍で自分を支えてくれたもの

自分自身も、高校3年間の集大成の年にコロナの影響でこのままバスケができないんじゃないかっていう思いがありました。

実際にインターハイがなくなるまではどこかで、何とかなるだろうって思っていたんですけど、いざ一番大きい大会がなくなったって聞いて、このままウィンターカップも同じようになくなるんじゃないかって不安に思う時期もありました。

ですが、その間は辻先生と連絡をしていて、それでモチベーションが上がるようなメッセージだったり名言を送ってくださって、今できることをしっかりやれっていう風に話があったんで、その言葉を頼りに頑張っていました。

思うように活動できない1年でしたが、それでも頑張ってウィンターカップ出場が決まって、辻先生が涙したっていうのを聞いて感動しました。

辻先生はまじめで几帳面で、バスケット以外のところもきちっとしていて、辻先生に出会って指導していただいて、自分自身の人間性が高まったと思います。

「辻先生を全国に連れて行ってあげたい」

この思いは自分たちだけでなく、ずっと先輩たちから受け継いできたものだと思います。

自分たちの代でその思いを叶えることができて、ほんとうによかったです。

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高校バスケの集大成は全国の舞台

自分たちが全国大会に行くことで、広島ドラゴンフライズの試合の前に英数学館のことを紹介してくださいました。そして会場で募金活動を行わせていただきました。

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知ってる人や自分たちに関わってくれる人たちが応援してくださるのはもちろんありがたいことなんですけど、自分たちのことをよく知らなかったり、試合も観たことないような方々が、自分のお金を英数学館のために出してくださったりするのを見て、ありがたいことだし頑張らないといけないなっていう風に思いました。

頑張ってって言われるだけでもすごい嬉しい気持ちになるんでありがたかったです。感謝です。

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英数学館として全国大会初出場で、まずは1勝して全国の舞台で英数学館が勝ったっていうことを結果として残せるように全員で自分たちのバスケット「堅守速攻」をやりきって最後、いい集大成の形にしたいと思います。

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後輩たちに託す思い「自信を持ってプレイすること」

もうすぐ自分たちは引退するわけですが、後輩たちはバスケットができるうまい選手が多いんですけど、自分に自信がないというか、試合になると緊張してしまって攻めれるのにガツガツいけれなかったり、弱気になってしまう選手が多いんで、しっかり自分に自信を持ってやったらいい結果につながると思うので、強気でやってほしい。

そして、ウィンターカップ2連続出場を狙ってほしいなと思います!

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編集後記

全国大会に向けての貴重な練習時間を割いてしまいましたが、こうしてキャプテン杉原君の話を聞くことができ改めて分かったことは、杉原君の真面目さと辻監督の人望でした。

キャプテン、本当に真面目です!

坊主頭は、高校3年間バスケに全力で打ち込むという決意の証だそうです。

どこまでも真面目です!

真面目一筋キャプテンが率いる英数学館高校バスケ部の全国はすぐそこ。

ついにウィンターカップ2020 全国高等学校バスケットボール選手権の出場校が出揃い、初戦の組み合わせも決定しました。

英数学館バスケ部の対戦相手は鹿児島工業高校です!

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今年度は、新型コロナウイルスの影響でインターハイが中止になったことを受け、「バスケを愛し、日々練習を頑張る高校生が日本を元気にしてほしい!それを見守る大人たちもエールを送りたい!」という思いから、組み合わせ発表も例年にない初の試みで出場校全120校のキャプテンがZOOMで繋がりキャプテンミーティングという形で行われました!

英数学館は初出場枠でクローズアップしていただき初戦の意気込みを聞かれ

「相手がどこであれ、自分たちのバスケットをしっかり全国の舞台でやるだけだと思うんで、力を出し切りたいと思います!!」

と力強く決意表明しました。

ウィンターカップ2020は2020年12月23日開幕です。

皆様の熱い応援を、よろしくお願い致します!
私も、杉原君の大好きなアセロラ味のプロテインを飲みながら動画越しに応援します!!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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「スキ」ありがとうございます。これからも奮闘し続けます!
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